お客様のところで話をしていても、
景気のいい話を聞けた先は本当にごく僅かです。
生産調整に入ったり、販売量が落ち込んだり、
利用者が激減したり、物量が減少したり、
契約金額が急に下がったりと、
業種業態規模を問わず、
どの業種にも今回の市場の不安定さの影響を
大なり小なり受けていることが良く分かります。
お客さんとそのような話をしているなかで、
必ずと言っていいほど、
「儲かってるところあるの?」
「これから伸びるところは、どんな業界?」
などときかれることがなぜか多いですね。
そこでお話しているのか、
個人的な見解ですが、今年は3つの業界に
大きく注目ている事をお話ししています。
@一つ目は、福祉介護業界です。
老齢福祉施設の乱立で競争過多となっていること、
その中で、介護保険料の割合が減少傾向にあること、
利用者ガ増えていく一方で、その利用者の平均所得は減っていくこと、
老齢福祉施設の倒産する割合が毎年高くなっていること、
今回の失業率の上昇で、行政が介護関係に人員をシフトしようと動いていること、
少子化で幼稚園や保育園の運営が厳しくなってきていること、
などから、保育・老齢の施設運営は大きく激変していくような気がしてます。
直接的に業界に参入しなくとも、
そのような施設の業務の一部を請け負ったり、
またはそれらの業務に新たな提案が出来ていけば、
ビジネスチャンスとしては充分大きなものになるはずです。
ただし、専門性が強く問われる業界でもあります。
裏方作業の請負であっても資格や専門知識が必要です。
清掃一つを請け負うことであっても、
菌感染やその予防策を備えていないといけないことでしょうし、
事務作業一つをとってもレセプト管理に精通している事が必要でしょうし。
施設運営の流れと、特徴と課題を見出せる業者には
あたらな取引の可能性が出てくることでしょうね。
A二つ目は、農・林産業です。
ブログでも紹介しましたが、食糧とエネルギーは
今後ますます相関関係が強くなってくる事とでしょう。
http://partnercommunications.spaces.live.com/blog/cns!D6A1296D4FEC818E!2313.entry
トウモロコシとバイオエタノールの関係はとり正されてだいぶ立ちますが、
穀物相場や外国市場空の影響も踏まえると、
今後は国内での受給の重要性は高まっていく事でしょう。
またサービス産業や外食チェーンなど幾つもの企業が、
残飯からバイオエタノールを作り出す試みに取り掛かっています。
それを受けて、ワタミ、イオン、セブンイレブンなども、自社の契約農家から、
廃棄物処理までに関して、食糧とエネルギーに重点を置き始めています。
農家1000軒を束ねて農業維新。年商170億円の元銀行員
http://www.dreamgate.gr.jp/feature/inteview/bestlife/75/sp04.html
経産・農水省 野菜工場普及へ法改正 生産量20倍 特区や補助金も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081224-00000076-san-bus_all
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建設業と製造業を合わせた、屋内の大型生産ラインにより
大量の食糧を安定供給していくことは、国策にも現れている事から
今後数年の間に再度、業界的な盛り上がりを見せそうです。
また、そんな大掛かりな話でなくとも、
企業として空いている田んぼや畑を借り受けて、
代わりに生産を請け負い利益を得ている、
そのような企業が少しずつですが増えてきています。
国政や助成金と相まって、このビジネスも今後は注目されそうです。
B三つ目は、不動産業です。
一時期の車のネット―クションブームとおなじで、
ネット上で不動産を売買する動きが活発化しそうです。
自社物件として賃貸物件や土地建物などの資産を抱えているところは、
その資産価値が、日に日に下がっている状況です。
手放した途端に決算書は紅くなっていきますし、
それを放っておいても、ますますさがることでしょうし。
そのため、銀行も運転資金を融資するどころか
引き剥がしにかかっている状況で、一番の回収対象になっています。
今年は多くの不動産業者が閉鎖・倒産となることでしょう。
不況を逆手にした、はげたか商売とも言える、
いや々、新興不動産業界がその分、増えていきそうな気配です。
不動産会社どうしや、ユーザー消費者との間を、
安く仲介していく、そのうえ資産をまったく持たない、
そしてネット上にその取引の市場を設けていくことで、
広域の顧客を対象としていく、
そんなビジネスが増えているようです。
都会ではその手のセミナーが去年本当に多く開催されていました。
ネットにその市場が移りだす事により、
中古物件売買だけでなく、
投資ビジネスの新たな可能性が出てくるかもしれませんね。
さて、ざっと、三つの業界について、
お客さんにお薦めしているのですが、
私個人として本当に注目しているのは、
新エネルギーの「メタンハイドレード(燃える氷)」ですね。
(産総研)
http://www.aist.go.jp/aist_j/museum/tisitu/hyd/hyd.html
これをめぐるビジネスが本格化しだせば、
海洋、土木、化学、運送、製造、商社(輸出)、などなど
多くの業界が一気に活性化しだすのですが・・・。
それこそ、不動産の投資ビジネスも
土地によってはかなり高騰して
取引される事もあるかもしれませんね。
いずれにせよ文科省、国交省、経済産業省には
積極的にこの分野へ財源投入して欲しいものです。





フィリピン人看護師・・・・・・。
受け入れには様々なハードルがあり・・・・。
詳細はまた今度、
名古屋にいいラーメン屋を見つけてきやしたぜ、旦那!